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<title>Tropic of Cancer</title>
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<description>三浦真司の、食道がんはもう終わり！</description>
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<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/20081231840-58d.html">
<title>2008年12月3日水曜日18：40</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/20081231840-58d.html</link>
<description>みゅう弟です。 耳元で携帯の着信音が鳴り、目が覚める。朝6時前。 あわてて出ると...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;耳元で携帯の着信音が鳴り、目が覚める。朝6時前。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あわてて出ると母親からだ。今しがた主治医から電話があり、容態が思わしくないのでいつもより早く来て欲しい、とのことであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨晩、友人達のお見舞いの後は体調はいまいちではあったけど普段とあまり変わらなかった。事態は良く分からなかったけど、とにかく僕だけ車で先に駆けつけた。到着すると、昨晩まで2人部屋の隣にいた方が別室に移動していた。入院中何度か見かけた緊急対応体制になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;兄貴は首を左に曲げ、左の頬が左の肩にのっかったような状態。目をつむり、全速力で走った後のように激しく息をしている。かなり苦しそうだ。ナースが酸素マスクの調整をしている。酸素量は昨日の倍ぐらい、血中酸素濃度が閾値を大幅に下回っている。話しかけると返事は返ってくるが、声にならない声といった感じだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前の日まで、息苦しいと訴えることは何度もあって、その度に酸素マスクをつけたりしていたが息苦しさが解消はされたことはあまりなかった。そんな時でも血中酸素濃度が下がったことは無かった。主治医もこの数値を見て容態急変の判断をし電話をしてくれたようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;血中酸素濃度は下がったままだが、この状態のままとどまっていた。この日、この病院では手術の日。兄貴の担当医を含め、朝から夜遅くまで大きな手術が続くので、医師達は病室には来る事が出来ない。対応は全てナース達だけで行われる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;母親が到着すると、声にならない言葉で一生懸命何か母親に話をしようとしている。どうやら、昨晩友人達が見舞いに来てくれたことを報告している。まもなく父親も到着。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;この段階では処置といっても、何か特別に対処できるようなことは無く、痛み止めと抗不安剤の点滴を絶やさない様にすることと、酸素吸入の酸素の量を調節することぐらいしかない。この段階で酸素量はMAX値まで上がっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;激しく息をしている状態は変わらないが、昼過ぎぐらいに血中酸素濃度の値が上がってきた。設定された閾値までには上がらないが－10ポイント程度。本人の見た目の状態は変わらないが、だいぶ安定してきたのでちょっと一安心といったところ。僕らやナースが話しかけても、かすかにうめき声を上げる程度の返答が返ってくる程度の状態。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今夜の泊り込みや医師との話をどうするかなど段取りを決めて、交替で昼食をとり、3時前ごろいったん父親を家に帰す。この段階ではこの日亡くなってしまうなんて全く考えていなかった。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;眼は閉じたまま、問いかけにもほとんど答えることは無い。ただ激しく呼吸をしている。血中酸素濃度の値も低い状態ではあるが容態はしばらく安定していた。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;確か夕方5時くらいだったと思う。ナースが手動式のアナログ血圧計を持って部屋にやってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「血圧が急激に下がっています！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ナース室には無線で血中酸素濃度や血圧、心拍数等が送られていてモニターされている。電動式の血圧計では測れないほど下がってしまっていたようだ。血中酸素濃度もどんどん下がっていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「反応してませんが本人は分かっているので話しかけてあげてください。」&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;対応してくれているナースが僕と母親に言ってくれた。手をさすりながら母親と二人で必死に名前を呼び続けた。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;ナースに父親を呼び戻したほうがよいかと聞くと、答えはYesだった。この時点で今日が「その日」になることを覚悟した。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;気がつくと、&lt;a href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-e6f8.html&quot;&gt;担当医のC先生&lt;/a&gt;が来てくれていた。どうやら手術の途中で来てくれたようだ。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;あれほど激しく呼吸していたのが、徐々に落ち着いてきている。少しずつ少しずつ呼吸が静かになっていく。呼吸以外の動きをしていないので、兄貴は全く動かなくなる。それでもずっと名前を呼んでいた。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;ナース室のモニターではほとんど呼吸の検出ができず、血圧も測れないくらい下がっている、とC先生が申し訳なさそうに僕らに伝えてくれた。程なく死亡の確認をした。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;最後の最後まで僕と母親は兄貴の手をさすり名前を呼び続けた。2008年12月3日18：40、三浦真司は永眠した。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;動かなくなった手をさすりながら、僕は心の中でこう呟いていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「真ちゃん、ありがとう。また、兄弟になろうね。」&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>がん・病気</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-12-03T18:40:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e6bf.html">
<title>第三幕　次回最終回</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e6bf.html</link>
<description>みゅう弟です。 次回の記事でこのブログの更新を終わりにしようと思っています。 ガ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;次回の記事でこのブログの更新を終わりにしようと思っています。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;ガンになるまでは、僕と兄貴は殆ど会うことも、話をすることも、連絡を取ったりすることもありませんでした。これが普通の状態でした。でも、亡くなるまでの約1年間ぐらい、僕は兄貴とずーっと一緒にいました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;本来であれば、兄貴がガンにもなっていなくて元気であれば、兄貴が一緒にいるはずだったのは僕ではなく、このブログをご覧になっている皆様であったはずです。兄貴が一緒に時を過ごしたかったのは、僕ではなく皆様であったはずであると思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕が兄貴と共有した時間は本来は皆さんとのもの。兄貴との時間を皆さんにお返しするために、僕はこのブログを引き継ぎ、あの1年間に起きた（皆さんの知らない）出来事を中心に、1年間かけて皆さんに兄貴のことをご報告してきました。兄貴がお世話になった皆様への感謝と御礼として。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;この作業、僕にとってはある意味楽しくもあり、また一方では苦しみと痛みを伴う行為でもありました。それもそろそろおしまいです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;1年間の報告は次回の記事が最後。「Tropic of Cancer」＜三浦真司の食道がんはもう終わり＞、次回、第三幕の最終回となります。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;長い間ご愛読頂き誠にありがとうございました。このブログはいつでも見られるようにこのまま残しておきます。ニフティがサービスを続ける限り、皆さんが見られる状態にしておきます。（もしニフティがサービス停止するならどこかに引っ越します。）&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;みゅう弟　&lt;br /&gt;三浦二朗&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/29/tropic_of_cancer.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/29/tropic_of_cancer.jpg&quot; title=&quot;Tropic_of_cancer&quot; alt=&quot;Tropic_of_cancer&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T22:30:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-fb96.html">
<title>メッセージ</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-fb96.html</link>
<description>１．現在の状況 ・もう痛くも苦しくも辛くもありません。すべての不快な事から解放さ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;１．現在の状況&lt;br /&gt;・もう痛くも苦しくも辛くもありません。すべての不快な事から解放されて、すごく穏やかで気持ち良く自由な状態です。&lt;br /&gt;・人生に悔いも、未練もありません。無念さもありません。自分の好きなことをやって人生を全うしたと思っています。&lt;br /&gt;・今、僕のことを何も心配をする必要はありません。だから心配はしないでください。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;２．感謝&lt;br /&gt;・僕は家族を持つことがありませんでした。嫁さんも子供もいませんでした。&lt;br /&gt;・でもがんになって、弟の家族と一緒にいることが多くなってからは、弟家族の一員としていられる幸せを味わうことができた。甥っ子はは自分の子供ではないし義理の妹は嫁さんでもないけれど、自分の家族と思うことが出来たし、それがとても幸せだった。&lt;br /&gt;・そういう風に思うことが出来たのは、僕を自然と受け入れてくれ、そういう自然な環境を作ってくれた義理の妹のおかげだと思っている。とても感謝をしている。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;３．散骨&lt;br /&gt;・散骨をする時、泣かないでいて欲しい。&lt;br /&gt;・骨には僕の魂は無いので、骨はもうどうでもいい。&lt;br /&gt;・今回の石垣島への散骨の旅をとても楽しみしている。皆と一緒に行くよ。&lt;br /&gt;・散骨する時は悲しまないでいて欲しい、大騒ぎするくらいにやって欲しい。&lt;br /&gt;・散骨の旅は本当に楽しかった。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;４．楽しいこと&lt;br /&gt;・確かに病気の時は辛く苦しいことが多かった。&lt;br /&gt;・そんな中でも楽しいことはたくさんあった。&lt;br /&gt;・もう辛くも苦しくも無いのだから、そういうことは思い出さないで、楽しいことだけを思い出して欲しい。&lt;br /&gt;・そうすることによって生きている人たちが悲しみにとらわれること無く、楽しく過ごしていって欲しい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-30T22:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/dtm.html">
<title>DTM</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/dtm.html</link>
<description>みゅう弟です。 「単なる暇つぶしをして、有り余る時間を浪費する」ことに兄貴は焦り...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;「単なる暇つぶしをして、有り余る時間を浪費する」ことに兄貴は焦りを感じていました。なぜならそれは本当は「有り余る時間」ではなく「残された限りある、目の前に終わりの見える切実な時間」だったからです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;兄貴はそれを言葉にして表すことはなかったけれど、僕はそれをヒシヒシと感じていました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;僕は何か意味のあるイベントを作らねばといつも焦っていました。特に僕のライブに出演してもらった後、何も予定やイベント、これといったやることというのが無かったので、より一層でした。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;体が不自由な状態でも出来得ること、出来得る可能性があることのひとつが音楽でした。ギターはもう弾けなくなってしまった。それでもキーボードは片手でも音が出せる。せっかく音を出すならただ単に演奏するのではなく、何か曲を作りたい。そんな風に考えていたようです。そこでPC上で演奏したり、録音したり、作曲したり出来る環境があれば身体に無理なく「意思的に」音楽に接することができると。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;兄貴が買い揃えていた、DTM関係のアイテムはうまく動きませんでした。あれこれやっても音が鳴らず、音が鳴っても変な電子音等々ぜんぜんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕らのライブの前日、ミュージシャンの友人にヘルプを頼みました。彼には兄貴の状況はそれまで伝えておらず、その日初めてガンのこと、余命のこと等を話し、兄貴のPCでDTM環境を構築して欲しい旨お願いしました。僕は焦っていたので、出来ればライブが終わったら直ぐに使いたい、一度兄貴の家に来て欲しい等々本当に無理なお願いをしてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;彼は何も言わず、直ぐに状況を理解してくれ、彼の出来得る最善の提案をしてくれました。彼はその時、個人的な大きな心配ごとを抱えていたり、新しい状況に直面していたりと大変な時期でした。そんなことはおくびにも出さず、僕の兄貴のことを最優先で考えてくれ、自分ができる最善のことを僕にしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょっと時間はかかったけれど、彼のヘルプのおかげでどうにかPCでの音楽環境は整いました。それまでの間も何度も、連絡をくれたり心配をしていてくれました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;兄貴が亡くなった後、「会ったことはは無いけれど手を合わせたい」と僕の家まで来てくれました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;本当にありがとう。あの時、無理なお願いをしてごめんなさい。君の心の優しさに本当に感謝しています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-29T23:45:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-f11a.html">
<title>一周忌</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-f11a.html</link>
<description>みゅう弟です。 命日にはちょっと早いのですが、本日一周忌の法要を家族だけで執り行...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;命日にはちょっと早いのですが、本日一周忌の法要を家族だけで執り行いました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;あれから一年。早いものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/28/photo_3.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/28/photo_3.jpg&quot; title=&quot;Photo_3&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;



&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/28/photo_5.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_5&quot; title=&quot;Photo_5&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/28/photo_5.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
 &lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-28T22:29:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1a5f.html">
<title>行きたかったところ　３</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1a5f.html</link>
<description>みゅう弟です。 赤羽生活では、＜不自由な有り余る時間＞が難敵でした。 痛み、極度...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;赤羽生活では、＜不自由な有り余る時間＞が難敵でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;痛み、極度の眠け、精神不安、全身を襲うだるさ、吐き気、便秘、下痢、腹痛、四肢の機能障害。こいつらが入れ替わり立ち代りやって来ます。こんな状態の中、出かけてもあまり体力を使わず、近隣で楽しめるようなところを一生懸命さがしていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ライブや映画はどうだろう、ということで何年かぶりに「ぴあ」を買ってみました。しかしながら、体力の落ちてしまった兄貴には小さい文字を追いかけるのは辛く、自分で目を通すことも途中で断念せざるを得ませんでした。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;僕が「これはどう？あれはどう？」と読み上げていっても、音楽と映画にはこだわりの強い頑固もん(笑)の触手が動くようなものは殆どありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その中で以外にも食いついたのが&lt;a href=&quot;http://www.20thboys.com/part1/&quot;&gt;これ&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「２０世紀少年」(Part1)　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょうどロードショー公開されているところでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「漫画は全部読んだんだよ。」とか「浦沢直樹は俺と同い年なんだよ。」とか、幾つかこの作品に関する思い入れを語っていました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;映画には一方ならぬこだわりがあり、見た映画もケタ違いで、おそらく千本以上の単位で映画を見ていると思います。そんな映画好きを映画館に連れて行って興味のある映画を見せてあげたいと思っておりました。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;結局これも映画館には見に行けず、「DVDリリースを待とう」、ということになったのですが、DVDのリリースが年明けだったのでこれもまた見ることはありませんでした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>病院外デイズ</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-25T22:23:23+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-3e52.html">
<title>三浦真司の居場所　５　＜家族＞</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-3e52.html</link>
<description>みゅう弟です。 最後はここだったようです。 僕の家族と一緒にいる時間が楽しかった...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後はここだったようです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;僕の家族と一緒にいる時間が楽しかったようです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;自分では人生において自分の家庭を持たなかった。でも僕の家族と一緒にいるときは、僕のかみさんは自分の嫁でもないし、僕の息子も自分の子供ではないけれど、自分の家族と一緒にいるように感じていてくれたようです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;そして、辛く苦しいガンとの付き合いの中で、そんなことを忘れさせてくれる楽しい時間だったようです。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;前述の記事でかみさんも書いているけれど、僕らの楽しい時間が兄貴の苦しみと引き換えになっていることは、とても手放しで喜べることではないし、そんな時間がなくてもいいので兄貴が元気であったほうがよっぽどいい。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;ただそんな中で兄貴が僕らの家族の一員であると思うことができ、一緒に楽しい時間が持てていたということは、僕らにとっても救いにはなっています。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;兄貴の最後の居場所は「家族」だったようです。どうもありがとう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/23/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/23/photo.jpg&quot; title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-24T00:09:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-abf8.html">
<title>初めて会ったその日から</title>
<link>http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-abf8.html</link>
<description>みゅう妹（in-law)です。 兄さんと初めて会ったのは街の教会で、私はウエディ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう妹（in-law)です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;兄さんと初めて会ったのは街の教会で、私はウエディングドレスを着ていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;弟にさえ、年に一度会うか会わないかの状態だったので事前の顔合わせや挨拶はなく、結婚式当日の控え室が初対面だったのです。式の後の食事会も途中で抜けて「なんでも鑑定団」のロケに行ってしまった兄さんとはほとんど会話もしないまま。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後も年に一度、元旦の数時間、夫の実家で会うだけでした。私の父も、私も映像の仕事をしていたので共通の話題があるにはあったけれど何しろ年に数時間。お互いをよくわからないままでしたが、兄さんのエリアに入りたいわけでもなかったし自分のことを知ってもらおうともあまり思わなかったのです。なぜか夫より兄さんの方が私の父に似ていて「自分にバリアを張って黙っている男性」と居ることに慣れていたからでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;兄さんは、しかし、渡仏後、私たちの結婚記念日には欠かさず花を贈ってくれ、帰国するときはいつも息子に素敵なパリの子ども服をたくさん買ってきてくれました。 &lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;思い返すと、この頃からかもしれません。兄さんを我が家の車で駅まで送るときに車内での会話が弾みだしたのは。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;そして、病が判明してからの年月の中では、これまでここに記されたように食事をしたり旅行に行ったり、酒席や部屋でいろいろ話したしずいぶんと一緒に笑いました。これらはもちろん、かけがえない時間だけれど病気にならなければ全て存在しなかったわけで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;亡き後、「お兄さんは病気になって大変だったけれど、みんなと楽しく過ごせたんだから良かったじゃない。」と言われることがありますが私たち家族は年に一度、数時間しか会わなくても、楽しい時間を一緒に過ごせなくても、兄さんが元気だった方がよかったと今でも思っています。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;しかし兄さんは、そんな“タラ・レバ”な話より「おじちゃんに似てハゲたらどうしよう…」と遺影を前に真剣に悩んでいるみゅう甥っ子を「失礼だなあ」と言いつつニヤニヤ眺めてる気がしないでもない、そんなサンデーミッドナイトです。 &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-23T13:59:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-7f24.html">
<title>行きたかったところ　２</title>
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<description>みゅう弟です。 これは9月末からの入院の時。この頃は入院中でも夜一時外出などをし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは9月末からの入院の時。この頃は入院中でも夜一時外出などをして出歩ける状態でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一時外出先を物色するのも楽しみの一つですが、行けるところも、行きたいところも限りがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;待合室で話をしていた時、ふとライトアップされた東京タワーを見て、「俺、そういえば東京タワーって行ったことねぇなぁ」と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それなら今度行ってみるか、と言っていたのですが、これもまた行かぬままでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/18/080901_16570001.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=225,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img height=&quot;133&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;080901_16570001&quot; title=&quot;080901_16570001&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/18/080901_16570001.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>病院デイズ</dc:subject>

<dc:creator>みゅう</dc:creator>
<dc:date>2009-11-18T18:31:46+09:00</dc:date>
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<title>三浦真司の部屋　１１</title>
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<description>みゅう弟です。 最後の入院して、痛みもひどくかなり調子の悪い時、なぜか写真を撮っ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;みゅう弟です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後の入院して、痛みもひどくかなり調子の悪い時、なぜか写真を撮ってくれと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベッドの上で携帯で写真を撮りました。結局これが最後の写真となりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=225,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/17/081102_154801.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;133&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://mew-miura.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/17/081102_154801.jpg&quot; title=&quot;081102_154801&quot; alt=&quot;081102_154801&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

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