八回目の命日
みゅう弟です。
本当に雲ひとつ無い青空。暖かで穏やかな土曜日。
今日は兄貴の8回目の命日。
今日の天気のように穏やかで落ち着いた心持ちで兄貴のことを思い出していました。
生きている僕たちがあまりエモーショナルにならないよう、兄貴が生きている時と同じような心持ちでいる方が兄貴にとっても良いのではと感じながら墓石の前に立っていました。
なかなか難しいですけどね。
いつもいつも兄貴のことを思い出した頂きありがとうございます。
今年もまた、我々が来る前に墓参して頂いた方がいらっしゃったようで、心より感謝しております。
ありがとうございました。
最近のコメント