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2010年8月23日 (月)

渡仏巴里譚 ⑥ 住んだ家、暮らした街

みゅう弟です。


兄貴が住んでいた家と暮らしていた街を訪ねてみました。

兄貴が最初に住んだ家ははパリ5区のカルティエ・ラタンと呼ばれる界隈。大学を中心に街が形成されている文教地区。飲食店や店舗が立ち並ぶムフタール通りから路地をちょっと入ったところ。


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ここが兄貴が住んでいた家の入口


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この部屋のどこか。一度泥棒に入られたそうです。

ここに住んでいたのは約10年ぐらい前のこと。あまり辺りは変わっていないそうです。

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Photo



ムフタール通り。おいしいクレープを食べました。

大学が近くにあることもあり、若い人達を多く見かけるムフタール通り。あちこちで見かける大手スーパーのチェーン店もありますが、お肉屋さん、魚屋さん、八百屋さんがなどが軒を連ねています。通りの入り口にはマルシェ(市場)がたち、おいしそうな果物や野菜などを売っています。


最終日にどうにか訪れることが出来たのはパリ12区の家と街。兄貴がパリ在住時二つ目に住んだ家で、最後のパリの旅の時もここを訪れ、友人達にマルシェを案内していたようです。



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ここが兄貴が住んでいた家の入口


この日も偶然マルシェがたっておりました。かみさんと息子、3人で歩きました。

それぞれの家は外観を見るだけで中の様子をうかがい知る事も出来ないので外から写真を撮るだけ。兄貴に関わることを何か感覚的に受けるようなことはありませんでした。しかしながら、3人で歩いた街並みの中では、色んなことを感じていました。いや自分が街から感じたというよりは、自分が色んなことを想像し思い馳せるといった感じだったと思います。



「きっとここで穏やかに、ゆっくりと暮らしていたんだろうなぁ。」っと。


どちらも兄貴が好みそうな街でした。



つづく

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