みゅう弟です。
赤羽に引っ越した時は、自室で一人で過ごすことを想定していました。ただ生活のサポートはどうしても必要だったので同じマンションの7階にもうひと部屋借りることにしました。母親と僕は基本的にこの7階に滞在(寝泊まり)し、必要なヘルプがあるときだけ兄貴の部屋(5階)に行く、という段取りを組んでいました。
しかしながら実際には、完全24時間のサポートが必要になってしまっていたのでこの7階の部屋はほとんど使用することはありませんでした。それでも兄貴にとってはこの部屋があることが、赤羽生活での安心材料の一つになっていたようです。
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