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2009年3月14日 (土)

卓越した医療チーム 2

みゅう弟です

<横連携>
放射線化学療法が始まる時のブログにも書かれているように、ここの病院では大きな治療に当たる場合の部門間連携が柔軟に行われ、各々の立場から積極的なディスカッションのもと治療方針が決まる。「こちらは○○科だから××科のことは分からない。」ということが無い。僕らは周りにこういう大病の経験が無いので当たり前のように思っていたけれど、実は現実にはそうではないケースが多いようだ。特にその病院が大きければ大きいほど、社会的な権威があればあるほどセクショナリズムは強くこういった連携が希薄になるケースが多いという話を最近知人などから良く聞く。

今思い返してみると、放射線化学療法開始の時も、最初のがん再発での内視鏡手術の時も、その後の食道狭窄治療の時も、食道摘出手術の時も、いつもそうであった。主治医であるB先生から受ける説明内容には、他部門との深いディスカッションの結果導き出されたものと思われる治療方針、考察、想定リスクなどが含まれていた。それらは僕ら素人でも、他部門と十分な連携が取れていること分かる内容であった。

こういった真摯な対応の一つ一つが、兄貴の「主治医に対する信頼」の礎になっていったことは間違いない。

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