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2009年3月11日 (水)

卓越した医療チーム 1

卓越した医療チーム 1

2年と9ヶ月にわたり本当にお世話になったのは部長を筆頭とした医療チームです。部長、主治医、担当医、そしてナース達。

すばらしい方達の話をする前に...。
<Introduction>
最初に受診した埼玉の○○病院。いい加減な内視鏡検査でがんを見逃し半年以上もほったらかしにしたこと、のどのつかえに対する不適切な治療、不必要な坑うつ剤の投与、ドクハラに近いがん告知、自分たちで見逃した結果大きくなりすぎてしまったがんの対処が自分たちではどうにもできず、「俺たちには何にも出来ないからさ、早くここから出て行って、自分たちで勝手にいい病院さがせよ。」と言わんばかりの治療方針説明、兄貴を使って動脈カテーテル挿入の練習をする若手医師等々、褒めだしたら本当にきりが無い、まぁ惚れ惚れするような素敵な病院でした。

<初見>
兄貴の知人経由でこの病院の部長を紹介してもらいセカンドオピニオン。A先生、持ってきた資料(カルテ、CT、レントゲン等)を1分ぐらいでざーっと目を通したあと、30分ほど一気に状況説明してくれました。現在の状況詳細、治療として出来ること出来ないこと、治療オプション、オプションごとに想定されるリスク、オプションごとに想定される治療後の結果と対処等。これらのことを非常に論理的かつ分かりやすく、そして患者としての選択判断の余裕を与えつつしっかりと説明してくれました。先の「素敵な病院」の医師とのあまりの技量差に驚愕し、感動すら覚えました。迷うことなく「素敵な病院」と別れを告げ、この病院での治療を選択しました。僕が、このA先生との初めてのやり取りで何よりも一番大きく感じたのは、医師としてと言うより人間としての「誠意」でした。

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