疑惑の影
今日は頸部および腹部のエコー検査。調べたい部分の周辺にゼリーを塗ってスキャナーを当てていくあれです。
検査をするドクターは検査をしてそのデータを主治医に伝えるのが仕事で、検査している時には患者に不用意に情報をもらさないようにしているらしいんだけど、こっちはもう検査慣れしてるからモニターを見たりドクター同士のやりとりでだいたいのところは察してしまう。やばそうな場所は何度もスキャンしたり拡大したりしてるしね。
どうやら左鎖骨あたりのリンパ節に怪しい影があるらしい。なんとかくわしく聞き出そうと問いつめてリンパ節に再発らしい影があることまでは白状させたんだけど、それ以上は「○○先生の外来で話をきいてください」の一点張りだった。
今週はまだほかにも検査があるんだけど、主治医の外来があるのは来月10日なので、それまで疑惑の解明はおあずけになりそうです。
きょうは冷やし中華は食べませんでした。
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