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2006年10月 3日 (火)

柔拳復活

亀田興毅の試合が延期ということであいかわらずプロレス的な展開をみせていておもしろい。練習中のケガなんていういいわけもプロレスで使い古された手です。ようするに、どういう試合にするかという演出プラン、どの程度の規模にするかという興行プラン、放送局との交渉などすべてが準備不足、いくら考えても光明が見出せない行き詰まり状態なんでしょう。

このままいってもどんどん泥沼にはまるだけなので、ここでおすすめするのが「柔拳」の復活です。「柔拳」というのは1952年に万年東一がはじめた(戦前にもちょっとだけあったらしい)興行で、柔道とボクシングが闘うという要するに異種格闘技戦です。(太極拳のことを柔拳と呼んだりもするようですがこれとは別)1954年にはシャープ兄弟来日でプロレスが盛り上がってきたので自然消滅しちゃったけど、興行としてはそれなりに成立していたらしい。古いボクシング関係者にとっては暗い過去として触れたくないものみたいだけど、もう新しい世代には違和感がないはず。

異種はなんでもありにして亀田興毅対山本キッドなんてみんな見たいと思うんだけど、キッドはとうぶん出てこないだろうから、当面はやっぱり落ち目の柔道界と組んで「柔拳」復活ということでいったらどうでしょう。当時はタッグマッチとかもあったらしいし、亀田兄弟タッグにマネージャー亀田父が竹刀をもって乱入とか楽しそうだなあ。そしたらやっぱり落ち目の新日本プロレスとかも選手を送りこんできたりするだろうし、盛り上がってくればHERO'S(K-1)PRIDEとも交流戦とか実現してみんなが幸せになれるんじゃないだろうか。

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コメント

あら。油断してたらタイトル変わっていたのね。
十条の町はおかわりないですか?
まさに十条にはいい季節になってきました。
足腰のよろよろが治ったら一献。待ってます。

投稿: tk | 2006年10月 4日 (水) 14時05分

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