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2006年5月20日 (土)

ナースの秘密

今日はこれまででいちばんきつい副作用がきました。トイレに行くのもしんどいだるさで、食欲もなくなり、初めての嘔吐感もやってきました。でも夕方には、だるさは残っているけど食欲は戻ってきて夕食は完食。しぶといなオレも。そしてまた、食道の通りが悪くなってきた感じです。これは放射線で焼かれた患部が腫れてきたせいだろうけど、2クールめの治療を始めてから10日、前回もちょうどこれくらいで患部が腫れてきているのでいいところなのかな。ちなみに夕食は、病院創立記念日ということでお赤飯。だからなんなんだ、こっちはちっともめでたくねえや、というちょっと不機嫌なサタデイナイトです。

前からこの病院には若いナースが多いなあって思っていて、お見舞いに来てくれる人たちもそのことを指摘する人が多くて、不思議だなあ、地下のどこかに象の墓場みたいなナースの墓場があってある年齢に達するとそこに消えていくのかもしれない、などとバカなことを話していたのですが、今日その謎が解けました。

この病院では毎年、新卒のナースを100人以上採用するんだけど、日本全国から募集しているので地方から来る人が多くて、何年か勤めてから地元に戻って病院に勤める人が多いとのこと。それで回転がいいわけね。また、特別養護老人ホームとか規模の小さい高級病院とかで、新人を育てる余裕がなくて経験者しか採用しない施設に行く人もいるようで、箔をつけるということもあるのかもしれません。

でも、手術室とか集中治療室とかではどちらかといえば経験を積んだベテランが必要とされるだろうし、そういうところにはそれなりの人がいるんでしょうね。こんどまた聞いてみよう。それにしても、ナースは若いほうがうれしいなどという愚かな患者がいるのかな?
いるな(^^;

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コメント

毎年100人教育できる余裕があるってことですよね!?うらやますぃ〜

投稿: lily | 2006年5月22日 (月) 00時52分

若いと言っても20才も歳下、三浦さんの娘みたいなもの!歳相応の看護婦を探して下さい。

投稿: 久保です。 | 2006年5月22日 (月) 19時22分

土曜日に会いに行こうかと思っていたら風邪を引いてしまいました。抗癌治療中に風邪は大敵だろうと思い、やめました。そのうち参上したい!

投稿: ビン | 2006年5月22日 (月) 19時56分

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